17.宝物

作词:古内东子
作曲:古内东子

あなたは生まれて来た时から
私が探し续けた宝物だった
伤つけることも责めることもないように
この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 思ってた

春を待つこの街に最后の雪が降った日
あなたが引っ越したって友达に闻いたの
そしてあの部屋からは谁もいなくなった
それぞれが思い出を半分置いて 半分持って
さよならを决めたのは私だけど
今わかるでしょ あの时のつらさ

二人で过ごして来たあの日々は
これからも私にとって宝物だから
どこかで伤みを感じながら恋をして
この腕の中 この小さな腕の中 谁かを抱くでしょう 抱くでしょう

一度入れたメッセージ 闻いたかわからないけど
返事がなくてよかった ずっと待ってたけど
“别に用はない”なんて 见え透いた嘘はきっと
あなたはわかっていた 寂しい气持ち 会いたい气持ち
さよならを决めたのは私なのに
教えられたの あなたの强さとやさしさに

あなたは生まれて来た时から
私が探し续けた宝物だった
伤つけることも责めることもないように
この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた

二人で过ごして来たあの日々は
これからも私にとって宝物だから
どこかで伤みを感じながら恋をして
この腕の中 この小さな腕の中 谁かを抱くでしょう